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家の外でも居場所をつくりたい。
放課後等デイサービス/児童発達支援

子ども同士で遊んだり、親以外の大人とかかわる時間は、子どもの成長にとってとっても大切なもの。
こすもすのデイサービスは、そんな子どもたちの家の外の居場所。親と離れてドキドキしながら、いろんな経験をする場所です。

学校や保育園が、障がいを持つ子や医療の必要な子を受け入れる動きも少しずつ始まっています。
障がいのある子もない子も地域で一緒に育てるように、学校や保育の現場でのサポートも行っていきます。

放課後等デイサービス・児童発達支援
お母さん・お父さんと離れて、新しい体験をしてみよう!

医療が必要な子どもたちも、ベッドや車いすで過ごす毎日じゃつまらない。リハビリしたりおでかけしたり、新しい体験を通して、子どもたちに新しい表情が生まれどんどん生き生きしてきます。
「とにかくやってみよう!」
リスクを一つずつ整理していろんな活動に取り組んでいます。

保育士・看護師・理学療法士など専門性の高いスタッフが、安全面にもしっかり配慮します。

公園!博物館!どうぶつえん・・海!
おでかけ!

医療が必要な子どもたちにとって、お出かけは特別なもの。
そんなかけがえのない楽しみのために、毎日のリハビリを頑張り、体制を万全に整えて、子どもたちとたくさんお出かけしています。

もしもの時も安心!
在宅医師が在籍

楽しい時間を過ごせるように、たくさん遊べるように。
子どもたちの健康管理はきめ細かに行っています。
嘱託医として医師も在籍。連携も安心です。

萩谷 和子医師(慶和病院在宅医)
国立茨城東病院

つきっきりのお母さんやお父さんたちにも、たまには力を抜いて休んで欲しい!
親御さんもひと休み。働いているお母さんもいます!

子どもたちを預かれる場所がもっと増えれば、医療の必要な子の親御さんたちは選択肢を増やすことができます。

きょうだいの子と遊んだり、ひといきついて休んだり、
中にはもうひと踏ん張り、お仕事をしているお母さんもいらっしゃいます。

訪問看護(医療保険)
訪問看護スタッフが対応します

楽しく遊びながら、好きなことを一緒にみつけよう!

外出が難しいお子さんは、看護師がお宅を訪問、看護師や、理学療法士・言語聴覚士などのスタッフと一緒に、楽しく遊ぶ中で発達を促し、その子自身の力や可能性を引き出すお手伝いをします。

子育てや発達について、気になることも気軽にご相談ください。

こすもす自費サービス
訪問看護スタッフが対応します

病気や障がいがある子もない子も、一緒に育つ環境づくり。

医療の必要な子や障がいのある子が通う保育園や学校の現場を、看護師などのスタッフが訪問。医療処置のサポートを行ったり、日常生活の課題を解決するお手伝いをします。

子どものサポートだけでなく、そばにいる先生たちが困ったときに、いるでも相談できるパートナーになることで、子どもたちの可能性を広げることができると考えています。

例えば以下のようなサポートができます。