どんなところ?   

 どんなところ?  

こすもすは、子育て中のお母さん、障がいのある児童が安心できる場所をつくり、その子の未来が見えるまで絶対に手を離しません。一緒に考えます。

「ちょっとだけおせっかいだけど、心地いいところで帰りたくない」そんな居場所を目指しています。

不安なとき、苦しいとき、迷ったとき、困ったとき、ひとりで抱え込まないで、どうかこすもすを頼ってください。

私たちは、いつだって味方です。

こすもすは、子育て中のお母さん、障がいのある児童が安心できる場所をつくり、その子の未来が見えるまで絶対に手を離しません。一緒に考えます。

「ちょっとだけおせっかいだけど、心地いい場所で帰りたくない」そんな居場所を目指しています。

不安なとき、苦しいとき、迷ったとき、困ったとき、ひとりで抱え込まないで、どうかこすもすを頼ってください。

私たちは、いつだって味方です。

日常的に、医療ケアを必要とする子どもたちへ

病気や障がいあっても、
たくさん遊んでたくさん笑える毎日を。

病気や障がいのため、吸引や酸素吸入などの医療的ケアを、常に必要とする子どもたちがいます。

医療的ケアができるのは、看護師などの医療職のほかは、家族だけ。
そのために多くの場合、病院を退院したら、家族が24時間子どもに付き添っています。

2023年、こすもすは医療の必要な子どもたちと家族のおうちでの生活を支えるために生まれました。
医療や福祉の枠組みにとらわれず、子どもたちと家族の小さな願いを叶え、
たくさん遊んで、たくさん笑える。そんな毎日を当たり前に暮らすための支援を続けています。

お知らせ

一覧

できること
What we can do

ないものはつくり、常識や枠にとらわれすぎず、0から1にするお手伝いをします。

児童発達支援
人との関わりと環境を考えた療育

日常生活に心配がある、障がいのある未就学児童が、遊びながらトレーニングを進めて、できた!をひきだします。

くわしく見る

放課後等デイサービス
家の外にも居場所を作る

成長した子どもたちがお母さんやお父さんと離れ、お友達と一緒に過ごしたり、社会とのかかわりを持つことを目標として奮闘中です。

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訪問看護
おうちでの暮らしを支える

日常的に医療的ケアが必要なお子さんが病院を出て、家族と一緒に暮らせるように、看護師やリハビリ職員が訪問看護で暮らしを支えます。

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自費サービス
保険の適用外のサービス

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施設の周辺環境

住宅地と公園や緑地に囲まれ、安全に安心して過ごせる環境に恵まれています。
ふれあい館や中学校も徒歩圏内にあり、地域の方々が子育てにとても協力的。
子どもたちを理解し温かく接してくれています。

ご相談・見学予約

「誰かに相談したい!」と思ったら、こすもすキッズがあります。
未来を一緒に考えましょう。

⚫︎国道6号線市毛十字路を勝田駅方面へ200m
⚫︎勝田ニ中前バス停下車3分

⚫︎ファミリーマートさん近く

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